【都市伝説・日本】四国と本州をつなぐ橋が3本もある理由とは?
四国(愛媛、高松、徳島、高知)の人口は合計で約370万人。これは横浜市の人口と類似する人口とされています。
人口のわりに、本州から3本の大きな橋がかけられています。
(瀬戸大橋、神戸淡路鳴門自動車道、しまなみ海道)
これは、米ソ冷戦時代が背景にあるとされています。
日本はアメリカの友好国で戦争ともなれば、米軍基地があるため攻撃対象になる可能性があります。
そこで本州の主要都市(大阪、神戸、岡山、広島)に攻撃を受けた際、もしくは、攻撃を受ける可能性があった際に、米軍基地がない安全な四国へ円滑に避難することを目的に建造されたと囁かれています。
※諸説あり