【都市伝説・アメリカ】喉を詰まらせて病院送りになったドーベルマン
若い夫婦が自宅に帰ったところ、愛犬のドーベルマンが何かを喉に詰まらせ苦しそうにしていた。そこで急いで24時間対応の動物病院に連れていき、獣医に預けて一旦帰宅したそうです。
帰宅して早々、獣医から、電話が鳴った。
「家から急いで逃げてください!警察にも連絡したので、すぐに警察が来ると思います。」
なんと、ドーベルマンが喉に詰まらせていたものは、3本の人間の指でした。
その後、警察が到着し、家の中を捜索したところ、気を失った強盗が浴室で見つかりました。
強盗は、夫婦が寝るのを待って、殺害するつもりだったそうです。
愛犬のドーベルマンは、自宅に侵入した強盗の指を引きちぎって、夫婦の命を守った賢い愛犬だったのです。。
※諸説あり